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第二十一話 「ひらがな」は日本文化のシンボル--「仮名手本忠臣蔵」
第二十話 助六“三千両”の啖呵そのままの装い--「助六由縁江戸桜」
第十九話 南蛮人の帯、クリスマスツリーの帯--「ふるあめりかに袖はぬらさじ」
第十八話 平家物語の一節をそのままに装う--「宮島のだんまり」
第十七話 黒地のきものが目にしみる--「恋飛脚大和往来」
第十六話 九月の海の趣をそのままに装う--「村松風二人汐汲」
第十五話 「三」の字が付く役者さんのファンなら--「裏表先代萩」
第十四話 キングたちより強かったクイーンの面影--「NINAGAWA 十二夜」
第十三話 エコロジカル都市・江戸の夏の装い--「元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿」
第十二話 あだっぽいストライプ--「与話情浮名横櫛」
第十一話 笛は牛若丸のトレードマーク--「菊畑」
第十話 神を呼ぶ鼓(つづみ)と桜で装う--「義経千本桜」
第九話  矢絣は憧れのユニフォーム--「道行旅路の花聟」
第八話  めでた尽くしは軽妙酒脱に--「松竹梅」
第七話  京女に負けぬ装い──「乗合船恵方萬歳」
第六話  ズバリの装い──「伽羅先代萩」
第五話  曾我五郎は正装した助六──「寿曾我対面」
第四話  役者の紋と名前にちなむ装い──初代の孫が揃うめでたさ
第三話  “グッと若い人”と一緒に観る楽しみ──「南総里見八犬伝」
第二話  美しい妖怪のように凄みのある装いをする機会──「天守物語」
第一話  “ハンパやくざ”は天下の二枚目でないと──「荒川の佐吉」
昨今の「和」ブームの影響もあって、女性のきもの姿を劇場でも多く見かけるようになりました。若い女性には「きもの」という日本の民族衣装もファッションとして受け入れられているようです。しかし、着こなしという点では不安も多く、自信がない方も多いことと思います。そこで、劇場にきもの姿で行く上でのアドバイスやポイントを、江戸きもの研究家で、雑誌やいろんなメディアでスタイリストとしてご活躍されている大久保信子先生にご紹介していただきます。
大久保信子
(おおくぼ のぶこ)
江戸きもの研究家
スタイリスト
芝居茶屋 新日屋 http://www.shinnichiya.com