54号 2003年4月10日発行
東京の桜は今が散り際、きれいな桜吹雪が舞っています。

さて、前回、ご紹介いたしました、
「芝居茶屋の食事と幕の内弁当を味わう会」
に多数のご応募いただきありがとうございました。

参加人数を大幅に増やしたのですが、
それでもすぐに満席となってしまい、
登録が間に合わなかったという読者の方には、
この場をおかりしてお詫び申し上げます。

これらかも皆様のご意見を参考に、
いろいろな企画を開催していくつもりですので、
今後ともよろしくお願いいたします。


━━━━━━━━━━━━━INDEX━━━━━━━━━━━━━━
(1)ニュース&トピックス
   ☆「歌舞伎モバイル」のご紹介
   ☆「私の初日観劇記」

(2)興行情報
   ☆四月、五月興行

(3)お食事処・おみやげ品・通販情報
   ☆新発売 花かご弁当
   ☆江戸開府400年記念 あぶらとり紙 3冊セット
  
(4)連載コーナー
   ☆歌舞伎こぼれ話
   ☆歌舞伎座写真ギャラリー
   ☆江戸食文化紀行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

**(1)ニュース&トピックス**************************************

■「歌舞伎モバイル」のご紹介

 −携帯電話で歌舞伎の最新情報や画像、
着メロなどを楽しめるサービスがはじまります−
  
  松竹(株)、(社)日本俳優協会、日本電気(株)、
  (株)アサツーディ・ケイが運営主体となり、
  日本芸術文化振興会(国立劇場)の協力を得て、
  携帯専用サービス「歌舞伎モバイル」が始まりました。

  無料サービスは、
  「最新上演情報」「歌舞伎大辞典」「歌舞伎入門」「割引クーポン」など。

  有料サービスは月額300円で、
  「新着情報・ニュース」「特集」「日替りコラム」
  「待受画廊(俳優名鑑・俳優の素顔写真・舞台写真・歌舞伎絵など)」
  「歌舞伎着信メロディ(下座音楽・長唄・浄瑠璃など)」
  「歌舞伎着信ボイス」「会員限定プレゼントコーナー」など、
  盛りだくさんの内容となっています。

  4月7日から、NTTドコモのiモード公式サイトとして
  サービスが始まり、
  4月中旬には、J-PHONEのJスカイと、au/TU-KAのEZウェブ
  からもご覧になれるようになります。
   
  詳しくは 『日本俳優協会ホームページ』 の
  「歌舞伎モバイルのご紹介」ページ をご覧下さい。
  http://www.actors.or.jp/news/03/0409.html



■◇◆◇「私の初日観劇記」−松竹ホームページ歌舞伎サイト−◇◆◇
  
  歌舞伎座『四月大歌舞伎』の初日観劇記。
  その月の舞台の様子などをいち早くお知らせしております。
  今月の執筆者は、
  文筆家 阿川佐和子さん です。
   
  歌舞伎座
  http://www.shochiku.co.jp/play/kabukiza/0304/kangekiki.html



**(2)興行情報***********************************************

■「四月大歌舞伎」  
 
 昼の部
  
  「国性爺合戦」
    近松門左衛門生誕350年に因んでの上演。
    日本と中国を股にかけたスケールの大きなストーリー展開に、
    荒事芸、大仕掛けの大道具など、
    歌舞伎ならではの醍醐味をじっくりと堪能できる舞台です。
    主人公・和藤内に吉右衛門が初役で挑み、錦祥女に雀右衛門、
    という豪華配役にてお楽しみいただきます。
  
  「七変化 慣ちょっと七化」
    文化文政の頃、上方で活躍した三代目歌右衛門が上演した
    「変化舞踊」で、本興行としては、190年振りに上演されるものです。
    「傾城」「座頭」「業平」「相模蜑」「橋弁慶」「越後獅子」「朱鍾馗」と
    上質な上方絵をみるような鴈治郎の七変化にご期待ください。
 
 夜の部
  
  「大石最後の一日」
    真山青果作の連作である『元禄忠臣蔵』の終篇にあたるものです。
    定評ある吉右衛門の大石内蔵助役に、梅玉の荒木十左衛門、
    我當の堀内伝右衛門、歌昇の磯貝十郎左衛門の配役で
    真山物ならではの名セリフの数々をご堪能ください。
  
  「二人夕霧」
    お馴染みの『廓文章』の後日談という形をとったものです。
    夕霧に先立たれた伊左衛門は、二代目の夕霧と所帯をもちますが、
    そこに死んだはずの先の夕霧が現れて・・・。
    魁春の二代目夕霧、鴈治郎の先の夕霧といった配役で、
    今年一月大阪松竹座で
    好評を博した舞台が早くも歌舞伎座に登場です。
  
  「人間万事金世中」
    イギリスの作家であるリットン卿の書いた「マネー」を原作に、
    河竹黙阿弥が脚色した歌舞伎の最初の翻案劇として注目される、
    いわゆる「散切物」です。辺見勢左衛門に富十郎、
    寿無田宇津蔵に梅玉といった配役で描かれる
    明治初期の軽妙な人間諷刺劇です。


  ・写真入りチラシ
  ・演目と主な配役
  ・観劇料と一幕見席料金
  ・各演目の上演時間
  ・話題とみどころ
  ・電話予約ならびに窓口販売の開始日

  上記公演情報はこちらでご覧いただけます。
  http://www.kabuki-za.co.jp/info/kougyou/0304/4kg_1.html




■「團菊祭五月大歌舞伎」  
  
  ・写真入りチラシ
  ・演目と主な配役
  ・観劇料
  ・話題とみどころ
  ・電話予約ならびに窓口販売の開始日


  上記公演情報はこちらでご覧いただけます。
  http://www.kabuki-za.co.jp/info/kougyou/0305/5kg_1.html




**(3)お食事処・おみやげ品・通販情報****************************

■新登場 花かご弁当 2,500円(税込)
(食事処情報)

  今月から新登場の“花かご弁当”。
  旬の素材をふんだんに、見た目も可愛らしい内容に仕上げました。
  ちょっと珍しいスタイルのお弁当です。
  是非御観劇の際にご利用ください!


■江戸開府400年記念 あぶらとり紙 3冊 1,500円(税込)
  (歌舞伎座公式インターネットショップ『かおみせ』)

  絵柄のかわいい『あぶらとり紙』。
  東京限定での販売です。



  上記の、食事、お土産情報はこちらをご覧ください。
  http://www.kabuki-za.com/jnews/03/0410/

  
  歌舞伎座インターネットショップ『かおみせ』にはこちらからどうぞ
  http://www.kabuki-za.com/shop/index.html



**(4)連載コーナー ********************************************

■歌舞伎こぼれ話 (連載)
  その2  「古典と新作」

  いつまでが古典で、いつからが新作?
  多種多様な歌舞伎狂言をちょっと整理してみましょう。
    
  http://www.kabuki-za.co.jp/info/koborebanashi/no_2.html



■歌舞伎座写真ギャラリー(連載)
  VOL.53 桜の名所!?

  この時期、まだまだ満開の桜を見る事ができる、
  歌舞伎座の“桜の名所”をご紹介します。
  
  http://www.kabuki-za.co.jp/sya/vol53.html



■江戸食文化紀行 -江戸の美味探訪-(連載) 
  NO.34 江戸の菓子屋

  江戸の菓子屋は、19世紀に入ると砂糖の国産化と共に多くなり、
  上菓子屋から立売りまで多様な店がありました。

  http://www.kabuki-za.com/syoku/2/no34.html

掲載情報の著作権は歌舞伎座に帰属しますので、無断転用を禁止します。
Copyright(C) 2003 株式会社歌舞伎座