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「真田幸村の虚像と実像 そしてその子女たち」を開催しました!


兜をイメージした茶菓子も、皆様に好評でした!

12月17日(土)、歌舞伎座3階お食事処「花篭」にて、
「真田幸村の虚像と実像 そしてその子女たち」が開催されました。

講師は、大阪夏の陣で辛うじて生き延びた、真田幸村の次男・大八が興した「仙台真田家」、第14代当主、真田 徹氏。

講演は真田家の起源に始まり、真田三代と呼ばれる「幸隆」「昌幸」「信幸・幸村兄弟」の活躍へと続きます。「幸村の父・昌幸は運の良い男、前ばかりを見つめ後ろを振り向かない。」「昌幸・幸村父子は豊臣に仕え、長男の信幸は徳川家に臣従。」こうして戦国時代を真田家は生き抜いていきます。

幸村の死後、娘4人と息子1人が伊達政宗に匿われる話しの中では、「伊達軍の先方も務めた片倉家は、諏訪大社下社の神職で、真田家と同郷のよしみがあったのでは。あるいは政宗に密謀があったのかも知れません・・・」。
さらには、「“息子の大八が亡くなった”と、偽りの情報を流し、系図も偽造。大八が幸村の直系であることを隠してきた。」と、
また、「娘をよろしくお願いします」といった幸村の手紙では、勇猛なイメージとは違う優しい一面もあったとも・・・。ご子孫だからこそ知りうる真相も語られました。

講演翌日は大河ドラマ『真田丸』」の最終回。「大河ドラマに取り上げられ“幸村人気”で地方が活性化するのが何よりも嬉しい」と、真田徹氏。講演の後、参加者との記念撮影にも笑顔で応えていました。

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