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『江戸落語を食べる会~第五回 桂文治の「青菜」を味わう』が開催されました

今回で5回目となる、歌舞伎座サービス(株)主催「江戸落語を食べる会」が7月30日(火)、歌舞伎座3階の食事処「花篭」で開催されました。

「江戸落語を食べる会」は、食と落語をテーマにした、人気の噺家さんによる独演会。新しい歌舞伎座を会場として開催するのは今回が2度目、落語を楽しまれた後、お題にちなんだ献立の料理が味わえると、お客様にも好評です。
歌舞伎座の大食堂を会場としたことで、今までより倍以上のお席を用意しましたが、お陰様で満員御礼となりました。

今回の出演は第2回にもお招きした桂文治師匠。
演題の一つ目は『青菜』。夏の暑さや日陰の涼しさを感じていただけると、夏に人気のお噺です。続いて、さらに夏らしく怪談もの(?)の『幽霊の辻』。どちらも文治師匠らしく大きな声に身振り手振りで、予定時間を大幅に超えての楽しい噺に、お客様も拍手喝采!


会場は満員御礼!(左) 落語に因んだ御料理。徳利のお酒が「柳蔭」、お皿の中央に「鯉の洗い」

落語の後は、もう一つのお楽しみの御料理。
『青菜』の噺に登場するお酒「柳蔭(やなぎかげ)」と「鯉の洗い」も献立に取り入れ、お客様も堪能されたご様子。「今話題の歌舞伎座の食事処で落語を楽しむことができて良かった!」「お料理の細部にわたり心が配りがされていて嬉しくなりました。こういう粋なイベントを、もっと続けてくださいね」と、お腹も心も満たされ、手土産を片手に、帰途についていただきました。

「江戸落語を食べる会」の次回開催は8月30日(金)。出演は柳家さん喬師匠で、演題は『百川(ももかわ)』。江戸時代・文化文政期に高級料理屋として繁盛した百川だけに、御料理にも期待が膨らみます。詳しくはこちらをご覧下さい。


お席には歌舞伎座の座紋入りのお饅頭(左) 「柳蔭」は焼酎とみりんにレモンを少々加えた甘口のお酒(中央) お土産には隈取りの焼き印入りどら焼きを2つ。味は小豆と芋あん・カスタードの2種類(右)

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