1階お土産処「木挽町」のおすすめ品(4月)

更新日:2024.3.28

「四月大歌舞伎」演目ゆかりの品など、「1階お土産処 木挽町」のおすすめ品をご紹介します。
※こちらの商品は「歌舞伎座オンラインストア」で販売しています!(一部商品を除く)

【注目の逸品!】

夜の部『於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)』ゆかりの東京・向島から「長命寺桜もち(5個入)」1,500円(写真左)。※4月8日(月)・10日(水)・15日(月)・18日(木)・22日(月)の販売はお休みします。
昼の部『双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)』に登場する相撲取りにちなみ、両国国技館名物「国技館やきとり(5本入)」800円(写真右)。※4月10日(水)・18日(木)の販売はお休みします。

昼の部『夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)』ゆかりの地・岸和田のだんぢり屋から「だんぢりまんじゅう(こしあん・クリーム)2種類」各500円(写真左)。
同じく昼の部『七福神』にちなみ“ひと袋で七つの味わい”幸煎餅の「銀座七福神(5袋入)」788円(写真右)。

『夏祭浪花鑑』より、だんじり祭りでお馴染の岸和田・だんぢり屋の「だんぢり」550円。
厳選された大納言小豆の生餡に砂糖・餅粉等を混合して蒸し上げた棹菓子。一般には「村雨(むらさめ)」と呼ばれ、大阪・泉州地域独特の和菓子です。

『七福神』から、幸煎餅の「紅白七福神あられ(21枚入)」540円。
香ばしい「えび味」恵比寿天、風味豊かな「青のり味」大黒天、香り高い「しそ味」福禄寿、コクのある「バター味」弁財天、ピリリと辛い「唐がらし味」寿老人、まろやかな「チーズ味」布袋尊、スパイシーな「カレー味」毘沙門天、個包装です。

夜の部『神田祭(かんだまつり)』ゆかりの地・神田明神から、将門煎餅本舗の「将門煎餅・厚焼(10枚入)」800円。
吟醸された風味の良い優良醤油タレを使い、1枚1枚“コテがわら”で押さえながら、丁寧に焼き上げています。確かな歯ごたえと香ばしさが好評です。神田明神のロゴ入り。

『双蝶々曲輪日記』ゆかりの地・石清水八幡宮の神遣い“鳩”にちなんだ、やわた走井餅老舗の「鳩もなか」250円。
レトロな鳩のモチーフをもなかの皮に焼き上げています。粒あんを後から手作りで詰めていただくので、いつでも作り立てのパリパリの食感がお楽しみいただけます。

同じく『双蝶々曲輪日記』ゆかりの石清水八幡宮にちなんだ、亀屋芳邦の「石清水(小豆・白あん)2種類」各330円。
2022年、やわたブランド「ヤワタカラ」に認定された逸品。ふんわりよく膨れた生地に、粒餡と柔らかな栗をひと粒丸ごとはさんだみかさです。

同じく亀屋芳邦から「抹茶生チョコ大福」330円。
香り高い宇治抹茶を贅沢に加えた生チョコをお餅で包みました。一度食べると癖になる! 秋から春の季節限定です。こちらもやわたブランド「ヤワタカラ」に認定されています。

『於染久松色読販』ゆかりの地・押上より、おしあげ煎餅本舗の「亀の子せん(5袋入)」760円。
押上には昔井戸が多く、亀も多くいたことに因んで焼き上げたおせんべい。プックリとして薄皮のおせんべいの食感と香ばしい醤油味が美味!パリパリとした食感ですので、老若男女問わずお召し上がりいただけます。

同じく、おしあげ煎餅本舗の「はちみつ揚げ(100g)」390円。
揚げたてに醤油タレとはちみつをジュワーっとかけました。甘いものがお好きな方におすすめです。

『七福神』にちなんだ、菊の司酒造の「純米大吟醸 てづくり 七福神(300ml)」1,070円。
酒米「吟ぎんが」を使用し、余計な甘味を残さずすっきりと辛口に醸し上げた純米大吟醸酒です。

※価格はすべて税込です。

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