春の自衛消防訓練が行われました
今回は、18階テナント給湯室からの出火を想定。防災センターからの場内アナウンスの誘導で、フロアごとに特別避難階段を使って歌舞伎座正面へ避難し、自衛消防隊本部への報告までの流れを訓練しました。
訓練の後には、水消火器を使った消火訓練と、屋上緊急救助用スペースの見学を実施しました。
4月2日(水)には歌舞伎座劇場内の自衛消防訓練も行われました。こちらは3階倉庫からの出火を想定し、感知器発報により、連動して作動する機器(防火シャッター・防煙垂壁など)を体験しました。




