【江戸落語レポート】7/31・8/1に2つの落語会を開催しました

更新日:2019.08.06
「江戸落語を食べる会」と「なつやすみファミリーらくご」。
7月31日、8月1日の2日間にわたり、落語会を開催しました。
31日の「第56回 江戸落語を食べる会」は、大河ドラマ「いだてん」の落語監修でお馴染み、古今亭菊之丞師匠。
お噺の最初は、『青菜』。
お屋敷で粋な計らいを受け、そんな暮らしに憧れる長屋暮らしの男。上品とはほど遠い妻・仲間とのやりとりに大笑い。
「冷酒」や、氷の上の「鯉のあらい」も登場する、季節感たっぷりの噺を味わっていただきました。

二席目はお待ちかね『子別れ』。
酒で、妻と子を追い出した男。反省し酒を断ち、3年が過ぎたころ、息子を見かけて・・・
照れながらも再会を喜ぶ夫と妻、それを取り持つ息子。人情味溢れる噺で、鳴りやまない拍手が場内を包みました。
左:「うなぎの釜飯」右上:最後は“お出汁”をかけて!/右下:スパークリングワインで乾杯!
噺の後は“お楽しみ”のお食事。
夫婦再会の場「鰻屋」からもちろん「うなぎの釜飯」。
最後は出汁を掛け「お茶漬け風」に。
前回に続きサプライズのプレゼントも!賞品のスパークリングワインも好評でした!

左:お土産の「大根生姜飴」/中央:開口一番は古今亭まめ菊さん/右:師匠直筆の色紙

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続いて8月1日に開催された「なつやすみファミリーらくご」。
すっかりお馴染みの「ファミリー落語」ですが、噺家は古事記落語でお馴染みの桂竹千代さんです。
「落語家は前座→二ツ目→真打と修行を重ねます」「今、落語家は800名ほど」と始まり、「バチで“入”の文字を作り、大入りのおまじない」一番太鼓を実演!
さらに、参加のお子さん達に太鼓の実演を楽しんでいただきました。
続いて希望者が、一芸に挑戦!
お気に入りの「小噺」で、高座の噺家気分を体験、大いに楽しまれていました。
最後は竹千代さんの落語を2席。
間近でみる噺家の表情や、「ファミリーらくご」ならではの噺に、皆さん大ウケでした。

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