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「第57回 江戸落語を食べる会」(五街道雲助)が開催されました

2019.09.26
8月30日(金)、歌舞伎座3階「花篭ホール」にて、「第57回 江戸落語を食べる会」が開催されました。五街道雲助師匠が3度目の登場!「今年は早く残暑も収って秋を少し長く感じたいものです。ここのところ秋らしい秋がないですからね」と師匠。
お噺の最初は、『臆病源兵衛』。「この噺は大好き。他にやり手がないので比べられることがありません(笑)」との枕ではじまりました。
臆病で暗闇が怖い源兵衛を驚かせようと夜中に呼び出した仲間たち・・・驚くあまり叩いた仲間が死んでしまい巻き起こる大騒動!源兵衛が怯える様子に会場は大爆笑!

二席目は人情噺『唐茄子屋政談』。
吉原で放蕩し勘当された若旦那。心配して諭す叔父が「唐茄子(カボチャ)の行商」を命じても、ひ弱な若旦那には担ぎ方すらおぼつかない・・・都々逸の名調子も交えた師匠のスッキリとした語りをお客様に満喫していただきました。
『唐茄子屋政談』に出てくる献立もお楽しみいただきました! 幸運を呼ぶ「タクアンのしっぽ」!?(右)
プレゼントのカクテルで乾杯!

落語の後は、お楽しみ食事。
『唐茄子屋政談』といえば、もちろんカボチャ。
煮物・揚げ物で楽しんでいただきました。
加えて噺に出てきた「タクアンのしっぽ」(写真上右)!
これが配膳された方にはサプライズ企画として「カクテル」をプレゼント!(写真左)

お土産の「とろろ芋ようかん」(左)/開口一番は橘家門朗さん(中央)/師匠直筆の色紙(右)
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