ホーム > 最新情報 > 月替わり・お勧め

第一回「花篭語り部金曜会~池波正太郎を読む~」を開催しました

2019.10.18
野間脩平さん(左)と斎藤由織さん(右)
10月11日(金)歌舞伎座3階「花篭ホール」にて、「花篭語り部金曜会~池波正太郎を読む~」が開催されました。

“朗読”は今、静かなブーム。TVドラマにもなるほど。
出演は、元フジテレビアナウンス室長「3時のあなた」「スター千一夜」でお馴染みの野間脩平さん、NHK杯全国中学校放送コンテスト東京大会の審査員を務めながら様々な朗読会を主催している斎藤由織さん。人気の2人を心待ちに、開演前から会場は熱気に包まれました。

まずは、お二人が舞台に登場。
「歌舞伎に縁のものを読みたい」と、「9月“秀山祭”が吉右衛門丈だったので“鬼平”の池波正太郎作品を選びました」。また、正太郎の生い立ちなどを紹介、なぜ人情味あふれる作品が書けたかを紐解いて解説していただきました。

最初の朗読は野間脩平さん。作品は、お待ちかね「鬼平犯科帳」。
剣の友である男と男の友情をたっぷり語っていただきました。
目を閉じて聞き入ると・・・江戸の情景が、くっきりと目に浮かんできます。

続いて斎藤由織さんの登場。作品は「力婦伝」。
武芸に秀でた女性による“仇討ち”を描き、歌舞伎の名作『加賀見山旧錦絵』の元となった作品です。
力強いヒロインの活躍に、客席も大盛り上がり!

いろはきんつば(左)と、プレゼントの「鬼平犯科帳」(コミックス)(右)
お茶菓子には、池波正太郎も好んだ、木挽町広場で人気の「いろはきんつば」をご用意。
サプライズ企画で、当選者には「鬼平犯科帳」(コミックス)のプレゼントも!
次回は12月6日(金)。山本周五郎の作品を、内藤和美さん、遠藤剛さんに朗読していただきます。お楽しみに。
ページの先頭へ