第12回「大江戸味ごよみ~今に伝わる江戸野菜」が開催されました

更新日:2019.11.28
「内藤かぼちゃ」「下山千歳白菜」など、江戸野菜の展示も!
11月16日(土)、ちくま大学とのコラボ企画大江戸味ごよみ-江戸の食文化にひたる-「今に伝わる江戸野菜」が開催されました。

大江戸味ごよみも12回目、今回の講師は、伝統野菜プロジェクト代表、草間壽子先生。
“今も味わうことができる江戸東京野菜”を知る貴重な機会とあって、料理研究家、フードコーディネーター、学生さんなど、食の専門家の方々に多数ご来場いただきました!

まずは“伝統野菜”の特徴から。一般的な野菜が年中スーパーに出回っているのに対し、伝統野菜は「旬の期間限定」「地域限定」「色も形も様々で種類も豊富」!
野菜の旬や、形の違いなど、スライドを見て理解を深めました。

続いては“江戸東京野菜”について。「練馬ダイコン」「谷中ショウガ」「千住ネギ」などの15の野菜の説明や、「早稲田ミョウガは2010年になって再発見。古い住宅の庭に育成していたものが研究者によって見つけられた」と、苦労話も披露!
江戸野菜を買える直売所や観光イベントの紹介など、皆さん熱心にメモをとっていました。

最後は“江戸東京野菜”の試食。
江戸のレシピ“ふろふき大根”を「練馬ダイコン」と一般のだいこんで食べ比べていただき、「味わいがこんなに違うと思わなかった!」、「大根の味がしっかりわかる!」と驚きの声が上がりました。
お楽しみ“江戸東京野菜”の試食(左)/展示の伝統野菜をお土産にプレゼント!(右)

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